増える産休・育休者対応を効率化し、セキュリティを担保しながら情報ニーズに対応する方法 産休・育休者を取り巻く環境の変化、人事部の働き方改革、産休・育休者の人数の増加など、変化の激しい中において、旧来の産休・育休者フォローでは、マンパワー的にも難しく、かつ産休・育休者のニーズにも沿えなくなってきました。 2019年1月15日
産休・育休者の情報ニーズに潜む”シャドーIT”リスク EDGE株式会社が実施したアンケート調査によると、過去5年以内に育児休業を取得した方および育児休業中の方200名のうち、43.5%がLINEやFacebookメッセージ、個人所有のeメールなど、企業の許可していない手法により同僚から所属する企業の内部情報を受け取っていたことがわかりました。 2018年11月15日
産休・育休者への連絡、通達業務を劇的に改善するRPA 人事部門における業務時間の多くを占めるルーチンワーク。中でも産休・育休者への事務連絡や通達においては、出産日や復職予定日に起算して、1人ひとり期限やおしらせするタイミングが違うケースが多分にあります。我々も一斉に連絡をするケースにおいては、エアリーダイバーシティの管理機能を使って効率化に貢献してきましたが、一人ひとり期限や提出のタイミングが違うものについては、メリットを感じていただきづらい点がありました。
産休・育休者向けWEBサイトで人事部の効率化は進むか? 採用、定着、育成はもはや経営課題の中でも優先度の高い問題になっている昨今ですが、人事部は増員されるわけでもなく、様々な理由で業務のボリュームが増えているということも珍しくありません。そうした中、RPAやAI、ビッグデータ解析などを用いたサービスも台頭しています。今回は育休・産休者フォローに特化したWEBサイトを構築するサービスを使って、人事部の業務が効率化するかについて、具体例をご紹介していきます。
ビジネスチャットで育休者とコミュニケーションの罠 働き方改革の推進でビジネスチャットを導入する企業が増えています。 そのツールを育休者との連絡に使うケースも散見されますが、そこにはユーザー企業が想定しない罠が潜んでいます。リスクをしっかり認識したうえで、メリットと比較していただけるよう調査データを交えてお伝えします。 2018年9月4日
育休からの復帰、本当の活躍支援に必要なフォロー施策とは 法定の育休期間が長くなり、各社における育児支援制度の拡充などによって、育休からの復職率が100%という企業が当たり前になっています。そうした中で、視点は復職後の定着や活躍支援に移っており、新たに現場で発生する課題も生まれています。 2018年8月31日
両立支援、ダイバーシティ推進、女性活躍推進、働き方改革、テーマが変わっても上手くいかない原因 両立支援、ダイバーシティ推進、女性活躍推進、働き方改革と政府主導で法律が整備され、人事部門に大きな影響を与えてきたこれらの施策。上手く活用できた面も当然ありつつ、なんとなく上滑りしている企業も少なからずあるのではないでしょうか。では、なぜそのような状況になるのか、上手くいった企業との対比で、その原因をご紹介します。 2018年8月29日
人事部門の働き方改革 増えつづける育休者との事務連絡を効率化するHRテック活用 「働き方改革」が言われる中でHRテックを活用した業務の効率化。人事領域でのテクノロジーの活用は、以前と比較して一般的になってきました。年々増えていく育休者への対応にもHRテックを活用し、人事部、育休者双方の効率化に成功している企業があります。 2018年8月27日
10/9(火) HRテックを活用した「女性活躍推進」&「高効率な研修」を実現 成功企業の実例公開セミナー開催! 本セミナーでは「HRテック」というワードが流行する以前の2006年から人事領域におけるWEBサービスを提供し、運用支援を実施しているEDGE株式会社 代表取締役の佐原より、運用成功している企業の事例を元にHRテック活用の肝をお伝えします。 セミナー 2018年8月26日
ロールモデルの功罪 両立支援・ダイバーシティ推進におけるロールモデルのメリット・デメリット 女性活躍推進や両立支援、ダイバーシティ推進における「ロールモデル」の要/不要論争が巻き起こっていますが、今日はロールモデルのメリット・デメリット、会社として「誰か」や「誰かの事例」を紹介する際に気をつけるべきポイントについてご紹介します。 2018年8月17日