ミッション経営を成功に導く!社内SNSの効果的な活用法

2018年11月09日

経営のあり方として注目を集めているのが、ミッション経営です。この経営方式の効果を上げるためには、社員が一致団結して同じ方向を向いて働くことが欠かせません。一つのミッションに向かって常に志高く、日々の業務を遂行していくことが求められます。この記事では、ミッション経営にとって重要なモチベーション維持には何が必要か紹介します。

ミッション経営とは?

ミッション経営とは?

経営理念には、経営方針や企業戦略を表すものとして、ミッション、ビジョン、バリューというものがあります。これは、経営学者のドラッカーが提唱したものです。ミッション経営とは、このうちのミッションを重視する経営で、社会貢献を意識した経営や、利益追求以外の目的を持った経営のことをいいます。まず、3つの違いを簡単に知っておきましょう。

ミッションとは企業経営における使命や社会的役割などを表すものです。どんな会社でも、社会に何らかの貢献をするという存在意義を持っています。ミッションとは、この会社は何のためにあるのかという根本的なもので、すべての社員はこれを共有して仕事をしなければなりません。ビジョンとは、ミッションが実現したときの理想像のことです。ミッションに基づいて事業を行った結果、こうありたい、こうあるべきという理想の姿を指します。ミッションは比較的抽象的ですが、ビジョンは具体的だという違いがあります。企業の中には、ミッションを企業理念やスローガンとし、ビジョンを行動指針として区別しているところもあります。

たとえば、「○○で人を幸せにし、地域社会に貢献する」というのをミッションにし、「お客さま第一で常におもてなしする」「信頼されるパートナーになる」といったことをビジョンにすることもできます。ミッションはほとんど変わることがありませんが、ビジョンは到達目標なので、時代の流れに応じて変えられることもあります。

バリューとは、価値観や具体的な行動基準のことです。日々の業務で判断や行動を求められたときに、何を優先すべきかという判断の基準になります。

ミッション経営がもたらすもの

ミッション経営がもたらすもの

ミッションは、企業が何を果たしたいかという目標であり、会社の存在価値を表すものです。日々ミッションに基づいた業務を遂行することで顧客を満足させていき、その結果として利益を上げることができます。

会社には営利を追求するという目的も持っています。そのほかに、社会的な存在意義(ミッション)も重要と考え、社会貢献を意識した経営がミッション経営です。ミッション経営を行うことのメリットとしては、社会というものを念頭に置いて日々の仕事を行うことができるようになることです。忙しいビジネス業界では、ともすれば目先の仕事や利益だけに追われてしまいがちです。しかし、ミッションを重要視する経営を行うと、この仕事が社会にとってどんな価値をもたらすのかという視点を持つことができます。たとえば、商品やサービスを購入するのは目の前の顧客ですが、顧客の後ろには社会があります。顧客へのサービスを通じて社会をよくしていくのだという高い意識を持ち、モチベーション高く仕事に取り組めるのがミッション経営のメリットといえるでしょう。

ミッション経営の実行に必要なのは?

ミッション経営の実行に必要なのは?

ミッション経営を実行するためには、社員にミッションを理解してもらい、浸透させることが大事です。そして、全員で同じミッションに向かって仕事をしていくことが必要になります。社員は一人ひとり違った個性と価値観を持っており、多種多様な考え方をします。会社の規模が大きくなればなるほど社員の多様性も増して、一つのミッションに向かって働くことは難しくなっていくでしょう。そこで、ミッション経営を実行するには、社員が会社の掲げた同じミッションに共感し、力をあわせるための工夫をすることが大切になります。

具体的には、ミッションを理解して共感してもらうことと、ミッションを日々の行動指針として実際に活用してもらうことが必要です。ミッションを理解してもらうには、折に触れてミッションを伝え、説明して身につけてもらわなければなりません。行動指針として活用してもらう方法としては、ミッションを行動基準に落としこんだものを作成して、社員の目に触れるようにしておくことなどがあげられます。抽象的なものになりがちなミッションの理解を深め、日々の行動や判断で実際に使えるレベルで共有することが重要です。また、行動や判断がミッションに叶うものかを、周りの人が客観的にチェックする仕組みも、ミッション経営を実行していくためには必要です。

ミッション経営の成功を可能にするツール

ミッション経営の成功を可能にするツール

ミッション経営では、ミッションを正しく理解するとともに、日々の行動でも活かしていくことが求められます。周りがミッションに叶う行動かどうかをチェックできる環境もなければなりません。これらを実現させるのに必要なのが、コミュニケーションです。年齢も考え方もまったく違う社員を同じ方向に向けさせてモチベーションを維持していくには、密なコミュニケーションが欠かせません。

たとえば、さまざまな機会を捉えてミッションについて伝え、意見交換すれば、ミッションへの理解が深まります。また、行動基準を明文化して伝え合えば、ミッションを浸透させられるでしょう。さらに、自由に意見を言い合える仕組みがあれば、行動や判断がミッションにのっとっているかどうかを周囲が常にチェックすることが可能になります。

ミッションの理解や実行を社員に任せきりにしたのでは、なかなか浸透しません。社員同士が密にコミュニケーションを取ってミッションを身近なものにすることが重要なのです。

このように、ミッション経営を成功させるには密なコミュニケーションが不可欠ですが、そのためにはツールの導入が多いに役立つでしょう。特に、いつでもどこでも自由なコミュニケーションを取ることが可能な、社内SNSの活用が望ましいといえます。

エアリー導入で生まれる一体感が重要

エアリー導入で生まれる一体感が重要

世の中には、実に多くのコミュニケーションツールがありますが、導入するツールを選ぶ際には、社員が無理なく使うことができなければ定着しないため、アクセスしやすいことが重要です。そこで、おすすめしたいのがパソコンとスマホ両方で使えるSaaS型社内SNSの「エアリー」です。

エアリーは、タイムライン型でリアルタイムコミュニケーションができる、使い慣れたSNSの画面デザインなので直感的に操作することが可能です。いつでもどこでも社員同士でディスカッションを行い様々な意見交換をすることができます。

また、経営層からの重要なおしらせを通達する機能があり、スマホはアプリのプッシュ通知があるため、情報発信を見逃すこともありません。アンケート機能を使えば経営層から発信したミッションが社員に浸透しているかどうか効果を図ることもできます。

ミッション経営では、ミッションの共有が何よりも重要です。そのためには、社内のコミュニケーションを密にし、折に触れてミッションを伝えて社員に浸透させることが大事になります。エアリーのようなタイムリーなコミュニケーションが可能なツールを導入し活用すれば、ミッション経営もうまくいきやすくなるでしょう。これからコミュニケーションツールの導入を考えている会社は、エアリーを検討してみてはいかがでしょうか。

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