健康的に長く活躍してもらうための「ワークエンゲージメント」実現には一人ひとりの状況把握が必須です。
一人ひとりの「幸福度」「価値観」にフォーカスした全く新しいサーベイ
エアリーマネジメントクラウドによる診断
幸福度
総合幸福度はギリシャ語由来の「へドニア」「フロー」「ユーダイモニア」のスコアから算出
へドニア:目の前にある五感で感じる幸福 フロー:目の前のことに没頭できている幸福
ユーダイモニア:中長期的な視点で自身の成し遂げたいこと、ありたい姿に向かう線上に自身の仕事や生活が乗っているかどうか
意識構造
考え方や捉え方、価値観を段階的に表したもの。発達心理学、成人発達理論を背景に視点としての1人称、2人称、3人称行動分類としての利己、非利己、利他によって区分したもの。距離は0-10で表現し、数字が小さいほど次の意識構造への変還が近い。
エアリーマネジメントクラウドが
選ばれる理由
1
”個”に寄り添った
課題解決
チームや会社単位での組織診断が多い中、ダイバーシティ&インクルージョンの時代にあった個にフォーカスしたサーベイ
2
心理学に基づく
ピープルアナリティクス
心理学に基づく、アプローチで信頼性のあるデータをもとにしたタレントマネジメントを実現可能
3
ワークエンゲージメント
の実現
個々人の幸福度、価値観に寄り添うことで、ワークエンゲージメントの実現に貢献します
意識構造を意識した人財配置を
幸福度を高めるためのアプローチ
幸福度のうち、ヘドニア 、フロー、ユーダイモニアのどこのスコアが低いのか
チームや組織のミッションを実現できる組織作りを
チームにどんな成果を求めるのか?
スムーズな組織運営と短期的な成果を求める組織
衝突があって時間がかかっても、個々人の成長とイノベーション創出を求める組織では、理想のチーム蘇生は違ってきます。組織全体のレポートを元に最適な形を一緒に考えます。